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2017年8月10日 (木)

婚活市場では男性の方が少ないという現実

どもっ、婚活プロデューサーのひろです!

婚活を戦略的に考えようとした場合、その市場がどのような状態なのかを知ることはとても重要なことです。

まず未婚者数を調べてみると、2015年の国勢調査によれば男性が16131000人、女性が12728000人と、5644で男性の未婚者の方が多いというのがわかります。

が、しかし、婚活市場では男女比率は46と男性の方が少ないと言われています。
仮に未婚の女性1272万人が全員婚活していると仮定した場合、男性は1613万人の未婚男性の内、約600万人もの男性が婚活していないということになります

なぜなのか

これにはいくつかの理由が考えられます。

結婚を意識する年齢差
女性の場合、子供が欲しいという希望から、世間で言われる遅くとも30才までにと考え、20代半ばからでも婚活市場に参画する人も珍しくはありません。
それに対し男性の場合、せいぜい30才、いや35才くらいからようやく重い腰を上げ始める人が多いということです。
この年齢差が、全体の男性参加者数を押し下げている要因の一つです。

結婚願望を持つ男性の減少
昔は所帯を持つというのが一人前の社会人の条件のように言われ、出世にも影響すると思われていましたが、今はそんな時代ではありません。
独りが気楽自分のお金を自由に使いたいそもそも結婚にメリットを感じないということから、彼女は欲しいけど結婚はしたくないという男性が増えているということです。

低年収男性の増加
30代男性の4割近くは年収が300万円以下という数字があります。
何をするにしても男性は婚活するのに女性より多くのお金が取られます。
そんな中、婚活にかけるお金を捻出することもままならず、結婚相談所でも男性は年収制限が設けられていたり、女性と違って男性はある程度の金銭的余裕がなければ、結婚自体を諦めなければならないという状況が生じてくるのです。
女性の場合、最悪無職でも婚活は可能ですが、男性には年収面でのハードルが高いのが現状です。

このような状況が、婚活市場における男女比を46にしてしまっているということですね。

婚活がなかなかうまくいっていない女性のみなさん、その理由はあなたに魅力がないという前に、市場の厳しさが難しくしているんです。
そして、婚活で出会う男性自体が貴重な存在でもあるんです。

ちなみに、今流行のネット婚活においてはこの男女差が逆転し、64で男性が多いようですね。
しかしこれは気軽さ故に、男性側に婚活という意識が低い人の存在が多数いることを忘れてはいけません。

男性の方が料金が高いシステムも、状況からすれば見直すべきかもしれませんね。
婚活をしているみなさんの、一人でも多くの方が幸せを掴めますように。

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