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2018年6月20日 (水)

【プレイ日記】ヘビーヒッター会

 「見た目サイコーの『GKR: Heavy Hitters』やりましょう」とお誘いいただいたので大喜びで参加。こいつがもうサイコーのゲームだったので、ほんとはもっと詳しく書きたい! 書きたいがあまりに時間がないため今回も超ダイジェストで。いたるさん、一味さん、タムラさん、私の4人。

●GKR: Heavy Hitters Today's MASTERPIECE!!

 詳しくはこちら↓

 もう↑のリンク先見てもらえればこれがサイコーであることは明白なんで、余計なこと書く必要は何もない。重機みたいな見た目のロボットに乗って殴り合う。「男の子ってこういうの好きなんでしょ?」と言わんばかりのあざとさ。はい大好きです! しかも主役級のでかいロボットは塗装済み(というかガンプラみたいに複数の成形色使ってる感じかな)。小さいお供ロボット3体こそ成形色1色だが、それでもプレイヤーカラーごとに分かれてるから塗らなくても見分けがついて簡単にプレイできる。この「塗らなくてもプレイできるミニチュアゲー」というのは、そっちの方にもちょっと興味があるユーロゲーマーにも強く訴求すると思う。


 「つっても、どこまでいっても殴り合うだけだろ? それならすでに傑作がいっぱいあるし……」との心配もあるかもしれないが、そこもこのゲームではケアされてる。殴り合いといっても戦争してるわけではなく、未来のエンターテインメントとして開催されてる興業ファイトなのだ。当然ルールがあるし、スポンサーがついてる。この「スポンサーがついてる」ってのがキモで、ロボットたちは戦いながらもスポンサーの宣伝をしなきゃならないので、バトルフィールドに建ってる廃ビルに看板を立てていくのだw これをいくつか立てるだけでも追加能力を得られるし、たくさん立てればそれだけで勝利することもできる。勝ち筋が2つ用意されてるので(もう1つは「誰か1人が戦闘不能になった時点で一番目立ってた」みたいなの)、単なる殴り合いとは一線を画したプレイスタイルが必要となるわけだ。


 この日のプレイの最終局面。私(黄)といたるさん(橙)がかなりヒットポイントを削られて虫の息になっており、タムラさん(青)が看板を立てれば勝ち確。どちらか1人を倒しても勝てるかも……といった状況で、左上で見切れてる一味さん(緑)がタムラさんを強襲。防御ロールが振るわずに大ダメージを受け、ぎりぎり戦闘不能となり、一味さんが勝利。さすマルw


 まあ屁理屈はどうでもいい。プレイ前に主砲と副砲を準備して(いろいろ組み替えられる)、ゲーム中には規定のお供ロボット3体の他に傭兵ロボットを雇うこともでき、ここぞというときには衛星軌道上から大出力ビームをぶっ放すこともできる……面白いに決まってるだろ! マジでイケてるんでミニチュアゲーマーもユーロゲーマーもアメゲーマーもみんな手を取り合って即買い推奨。

●Arranged

 詳しくはこちら↓

 注意:テーマがテーマなので、↑の記事や検索してきて上位に出てくる記事では好意的に書かれてますが、ボドゲとしては最底辺のレベル(BGGレーティングでいうなら、おおよそ矛盾なくプレイできて終了はするので“1”ではない、といったレベル)なので、買うときには自己責任で。


ヤバイ。パキスタン発のこのゲームヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。

まず勝利条件。もう達成が難しいなんてもんじゃない。勝利条件がない。

ないとかっても

「どっか探せばあるんだろ?」

とか、もう、そういうレベルじゃない。ほんとにどこにもない。スゲェ!


目的は「地雷の新郎を回避しつつ、個人的に理想的な相手と結婚するか、誰もがうらやむゴールデンボーイと結婚する」ことらしい。ヤバイよ、ゴールデンボーイだよ。


普通は「個人的に理想的な相手」と結婚するために努力してパラメーター上げるとかじゃん。でもこのゲームではカードの山からそのカードを引くことを祈るだけ。だから他プレイヤーが引いちゃったらその時点で達成不可能になる。ヤバイ。


そうなったらお見合いおばさんがゴールデンボーイのカードを引いてくれるのを待つだけになる。引いてくれないといつまでも逃げ回るしかない。話のわからないヤツだ。


お見合いおばさんはヤバイ。すごい勢いで移動しまくり。最も遠くからあっという間に近寄ってくるくらい速い。ヤバすぎ。追いつかれたらマザコン男とか変態とか浮気性とかと結婚させられる。怖い。


うちらなんて「ルールが読みにくい」とか「処理が曖昧なところがある」とかですぐ叩かれるから何度もテストプレイしたり校正してもらったりするのに、パキスタンのゲームは全然平気。そのへんをほったらかしにしたまま売ってる。凄い。ヤバイ。


とにかく貴様ら、世界の同人ゲーのヤバさをもっと知るべきだと思います。


そんなヤバイ世界市場に出て行った日本の同人ゲーとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

 引いたカードのフレーバーテキストを読んで笑うゲーム。現地の女性は苦笑いするしかないのかもしれないけど。これに突っ込んだいたるさんが一番ヤバイわw

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