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2018年9月16日 (日)

【F1】 2018年F1第15戦シンガポールGP 公式予選! ( モータースポーツ )

15日、2018年F1第15戦シンガポールGPの公式予選がマリーナベイ・ストリート・サーキットで行われました!
ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)がポールポジションを獲得しました。
現地時間午後9時からスタートした予選は、陽が落ちて路面温度は33℃と下がったものの、気温は29℃と高いままのコンディションでした。
Q1から各チームともハイパーソフトタイヤを投入してアタックを開始。 トラフィックが問題となるマリーナベイ・ストリート・サーキットだけに、どのマシンもやや多めに燃料を搭載して連続周回でクリアラップを狙っていきます。
その中でメルセデスAMG勢だけがウルトラソフトタイヤでアタックしてハミルトンは9番手、バルテリ・ボッタスは7番手というポジションにつけます。 ハイパーソフトを決勝で使用したくないため、Q2をウルトラソフトでクリアできるかどうかの確認です。
3強以外のチームは残り5分で2回目のアタックに向かい、ここではシングルアタック。 トップはダニエル・リカルド(レッドブル)で1分38秒153、2番手にセバスチャン・ベッテルと3番手にキミ・ライコネンのフェラーリ勢、4番手には2回目のアタックでロマン・グロージャン(ハースF1チーム)、5番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番手・7番手にフォース・インディア勢という順になりました。
結果的にメルセデスAMG勢はボッタス12番手、ハミルトン14番手という順番手でQ1通過となりました。 トロ・ロッソはピエール・ガスリーが15番手で辛くもQ2に進みましたが、ブレンドン・ハートレーはコーナー入口でのナーバスさに手を焼いて17番手でQ1敗退。
その他、タイムアップできなかったケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)が16番手、18番手ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、19番手・20番手にウィリアムズ勢というQ1敗退の顔ぶれ。 ウィリアムズ勢だけが1分41秒台と他車より1秒以上遅い結果となりました。
Q2ではメルセデスAMG勢も含めて各車がハイパーソフトでアタックを開始する中、フェラーリ勢だけがウルトラソフトを履いてコースイン。 ここでトップに立ったのはフェルスタッペンで1分37秒214、2番手にハミルトンで0.130秒差。 シャルル・ルクレール(ザウバー)はターン21の出口でウォールに軽く接触するが事なきを得ました。
フェラーリ勢はベッテルが10番手、ライコネンは 「とにかく遅すぎる」 とアタックを断念して早々にハイパーソフトに履き替えます。
アウトラップが上手く行かずタイヤが充分に温まっていなかったベッテルは 「あと0.5秒はタイムアップできる」 と決勝を睨んでウルトラソフトでのアタックを主張しましたが、チームが2回目のアタックはハイパーソフトで行くことを決断しました。
ここでライコネンは1分37秒194までタイムアップしてトップに浮上、ベッテルはトラフィックの影響で多少タイムロスしたものの、0.682秒差の5番手となりQ2突破を決めました。
レッドブル勢はタイヤをセーブするため2回目のアタックを行ないませんが、メルセデスAMG勢はQ3に向けた偵察の意味で2回目のアタックを行ないます。
7〜13番手までが0.4秒にひしめく大接戦の中団勢も2回目のアタックに臨みますが、ガスリーはアタックが上手くいかず15番手に終わりました。
中団勢でQ3進出を決めたのはグロージャンとフォース・インディア勢、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー・スポールF1チーム)で、それ以下は11番手フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、12番手には全くグリップが得られなかったというカルロス・サインツJr.(ルノー・スポールF1チーム)、13番手ルクレール、14番手マーカス・エリクソン(ザウバー)という順位になりました。
Q3でも各車がハイパーソフトでアタックを行ない、ここでハミルトンが1分36秒015という驚異的なタイムを刻んでトップに立ちました。 2番手フェルスタッペンには0,319秒、3番手ベッテルには0.613秒もの差をつけました。
残り3分を切ったところで全車が新品のハイパーソフトを履いて最後のアタックに向かいます。
ハミルトンは最後のアタックでターン7出口の縁石に乗り上げてしまいタイム更新できず。 しかし2番手フェルスタッペン、3番手ベッテルも同じようにタイムを塗り替えることができず、ハミルトンのポールポジション獲得が決まりました。
4番手ボッタス、5番手ライコネン、6番手リカルドの3強チームに続き、中団トップは7番手セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、8番手グロージャン、9番手エステバン・オコン(フォース・インディア)、10番手ヒュルケンベルグという結果になりました。
【2018年F1第15戦シンガポールGP 公式予選】
Pos. No. Driver Team Time Laps144ルイス・ハミルトンメルセデスAMG1’36.01517233マックス・フェルスタッペンレッドブル1’36.3341435セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’36.62817477バルテリ・ボッタスメルセデスAMG1’36.7022057キミ・ライコネンフェラーリ1’36.7941763ダニエル・リカルドレッドブル1’36.99612711セルジオ・ペレスフォース・インディア1’37.9851988ロマン・グロージャンハースF1チーム1’38.32015931エステバン・オコンフォース・インディア1’38.365201027ニコ・ヒュルケンベルグルノー・スポールF1チーム1’38.588181114フェルナンド・アロンソマクラーレン1’38.641121255カルロス・サインツJr.ルノー・スポールF1チーム1’38.716121316シャルル・ルクレールザウバー1’38.74714149マーカス・エリクソンザウバー1’39.453141510ピエールガスリートロ・ロッソ1’39.691131620ケビン・マグヌッセンハースF1チーム1

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