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2018年10月13日 (土)

●「県知事選で勝とうが負けようが、辺野古移設は粛々と進める」と嘯く最低の官房長官らが民主主義を破壊 - Activated Sludge ブログ 〜日々読学〜


マガジン9のコラム【鈴木耕 言葉の海へ/第46回:沖縄知事選、酒がうまかった!】(https://maga9.jp/181003-6/)。  《ぼくにはこの選挙権はなかったけれど、ほんとうに息をのむ思いでパソコンにかじりついていた。東京のTVは沖縄に興味を示してはいけないと、まるでどこかからの指令でも受けていたのか、ほとんど報じない。玉城陣営で振られた三色旗デマとフェイクへの拒否反応右派色が嫌われた?安倍政治の終わりへ何かのきっかけさえあれば、それは火を噴く。そのきっかけのひとつが、今回の沖縄県知事選であった。沖縄の人たちの勇気と決断を、ぼくは敬意をもって讃えたい》。     『●沖縄県知事選「象とアリの戦い」       「象」は最大の争点で旗幟不鮮明、「辺野古が唯一の解決策」を強制』    『●玉城デニーさん勝利でも、アベ様や最低の官房長官らは             すぐにでも辺野古破壊を再開しても不思議ではない』    『●沖縄県知事選「象とアリの戦い」        「象」は最大の争点で旗幟不鮮明、「辺野古が唯一の解決策」を強制』     《名
護市長選で、政権が推す渡具知武豊氏が当選したとき、      菅氏は「選挙は結果がすべて」だと言ってのけた》    『●「将来の子や孫の世代が、あの時、つまり         今の我々が頑張ったおかげで、平和な島になったんだよ」、と』   『●「デマ」「ヘイト」の害悪と選挙      名護市長選や新潟県知事選の教訓を、沖縄県知事選の次にもつなげたい』   『●民主主義を破壊し、倫理観の欠片もない醜悪な選挙戦術                 記憶し、教訓を沖縄県知事選の次にもつなげたい』   『●「空疎で虚飾に満ち」た弔辞を代読する最低の官房長官に怒声                    「翁長氏の遺志に応える唯一の道」とは?』   『●沖縄では、《「飴と鞭」で手なずけられると高をくくったような                    その態度こそ県民の気持ちを遠ざけた》』  鈴木耕さん同様、ブログ主も《この選挙権はなかったけれど、ほんとうに息をのむ思いでパソコンにかじりついていたパソコンで地元からの報道を懸命に見ていたのだ》。  \xBC
ɔ琛ś櫂⑤箸砲茲衞閏膽腟舛鯒鵬擷垢襯妊織薀瓩柄ź鸚鐔僂任△辰燭海箸魑⑱韻卜韻瓠"貶鈇如▲優❺⑤礇鵑茲蠅皀櫂献謄↗屮⑤礇鵐據璽鵝⊆磴た佑燭舛粒萍槪箸い辰振儀韻髻~㌃豸Ì了歖ź鵑亮,砲弔覆欧討い坼ⓜ廚❹△襦F瓜類法∪こΔ法∧嫐邯吐鵬擷離妊織薀瓩鯀覆┐討い咩6名襯妊法漆群㌃豸Ì了槪蓮¬閏膽腟噌餡箸琉戝楼茲砲Ľい董嵬閏膽腟舛鯒鵬擷垢觜坩戮狼槪気譴覆ぁ廖△肇縫奪櫂鸚坼椶筌▲瓮螢ʑ坼棔△修靴董∪こΔ冒覆┐討い唎閥弔辰討い襦\xA3  「県知事選で勝とうが負けようが、辺野古移設は粛々と進める」と嘯く最低の官房長官やアベ様らが民主主義を破壊。《名護市長選で、政権が推す渡具知武豊氏が当選したとき、菅氏は「選挙は結果がすべて」だと言ってのけた》が、今回の沖縄県知事でも「選挙は結果がすべて」というのならば、辺野古破壊は否決され、あの醜悪な?檻?を取り去り、すぐにでも辺野古の美ら海を「原状回復」して見せなくてはいけないのではないか。それともいつものダブルスタンダードか? さすが、最低の官房長官だ。ご自身で、最近の記者会見でのポンコツ返答ぶりをご覧になればいい。    『●アベ様は「沖縄の方々\xA4
竜せ鈇舛亡鵑蠹困い覆❹蕁\xA2            基地負担の軽減に全力を尽くす」って、はぁ?』    『●稲嶺進さんの「この8年の実績と誠実な姿勢は、        多くの市民が認めている」(目取真俊さんのブログ)』    『●名護市長選後の「アメとムチ」勝たせてはいけなかった新市長と                   負けさせてはいけなかった稲嶺進さん』   『●横田一さん名護市長選ルポ:        「詐欺集団の安倍自民党がフェイク演説で市長ポストを騙し取った──」』   『●決裁文書書き換えという犯罪「最低の官房長官」が          沖縄に向けて言い放った「法治国家」を取り返さねば』     《先の名護市長選後、「最低の官房長官」が《選挙は結果がすべてであります》      《住民の皆様が選ぶのが、民主主義の原点がこの選挙であります》      と言い放ち、一方、前川喜平さんは      《これが逃げ切れるなら私は日本の民主主義を疑う》と      民主主義を取り返さねば。「最低の官房長官」が、繰り返し、沖縄
に向けて      言い放った「法治国家」を取り返さねば放置国家のままではいけない》    『●最低の官房長官のフェイク言説「基地容認の民意」は「架空の代物」                          それに悪乗りするアベ様広報紙』     〈(望月氏の質問内容を紹介した直後に)菅氏は「選挙の結果に      基づいて、それぞれの首長が政策を進めるのが民主主義の原則であり、      原点だ。世論調査のほうが民意を反映しているというのはおかしい。      世論調査が優先されることはない」と強調した〉 ================================================================================== 【https://maga9.jp/181003-6/】 言葉の海へ第46回: 沖縄知事選、酒がうまかった!(鈴木耕)By 鈴木耕 2018年10月3日
 ずいぶん長い間、このコラムを書き続けてきたけれど、楽しい文章は少なかったような気がする。  でも、今回はけっこう嬉しい。なんといっても、沖縄知事選で、ぼくも推していた玉城デニーさんが、大差で佐喜真淳氏を破って当選したのだから、こんな喜ばしいことはない。  ぼくにはこの選挙権はなかったけれど、ほんとうに息をのむ思いでパソコンにかじりついていた。東京のTVは沖縄に興味を示してはいけないと、まるでどこかからの指令でも受けていたのか、ほとんど報じない。だからビールを飲みながら、パソコンで地元からの報道を懸命に見ていたのだ。  「玉城当確」が出たときのビールは、ほんとうに美味かった!! 錯綜した情報  実は、30日(投開票日)のかなり早い段階から、ぼくは玉城優勢という情報を現地のジャーナリストから得ていた。だけど、どうにも安心できなかったのだ。  一方で、佐喜真氏の凄まじい追い上げが、期日前投票の激増ぶりに表れているという情報も、本土から沖縄入りしたジャーナリストから得ていたからだ。つまり、期日前投票の激増こそ、佐喜真陣営の業界団体や宗教団体による大動
員の結果であり、そのほとんどが佐喜真氏へ投票しただろう、という予測もあったのだ。  確かに、同じような前例はあった。  今年の2月4日の名護市長選、かなり優勢とみられていた前職の稲嶺進候補が、自民公明の推す渡具知武豊候補にまさかの敗戦を喫した。  このときも期日前投票の激増が見られ、なんと総投票数の60%は期日前、投票日当日の投票は40%に過ぎなかった。そして、その期日前投票の出口調査では渡具知氏が稲嶺氏を圧倒、当日投票では稲嶺氏が勝ったものの、最終的な集計では、思わぬ大差で自民公明候補が勝利したのだ。この名護市長選では、とくに公明党による創価学会員大動員の選挙運動が功を奏した、という分析がなされている。  今回の県知事選でも同様のことが起きるかもしれない。なにしろ、5000人もの創価学会員が沖縄に送り込まれ、佐喜真陣営の尖兵となったといわれていた。例の「F(フレンド)票」の掘り起こし戦術というやつだ。  しかし結果は、玉城デニーさんが約8万票もの大差で、自公に維新・希望という右派政党が勢揃いで推した佐喜真氏を、まさに一蹴。現地のジャーナリストたちも想\xC4
螻阿世箸いΔ曚匹琉犠,世辰拭\xA3 玉城陣営で振られた三色旗  変化の兆しはあった。玉城デニーさんの集会には、三色旗(創価学会旗)を公然と振りながら応援に駆けつける創価学会員の姿が毎回見られた。公式には「辺野古の米軍新基地建設反対」を唱えながら、「辺野古のへの字も言わない」というあやふやな約束を信じたふりをして、佐喜真支持に回った公明党への根深い不信が、鮮明な形で現れたのだ。  実際、出口調査によれば、公明党支持者のうち30%ほどが玉城氏へ投票したという結果が出ている。強烈な締め付けと強引な動員で、各種選挙で力を誇示してきた公明党だったが、ここでほころびが出た。  公明党の「平和の党」というスローガンを、沖縄の公明党支持者たちが、かろうじて守ってくれたわけだ。山口那津男公明党代表以下幹部は、公明党の矜持を見せた沖縄の創価学会員たちに、足を向けては眠れまい。それともまだずるずると、安倍自民党とともに不信心の無間地獄へ堕ちていくのか。 デマとフェイクへの拒否反応  今回の選挙でもまた、デマと誹謗中傷が飛び交った。  とくに、ある陣営が流したとされる
、いわゆるフェイクはひどかった。それを率先して広めたのは、SNSを駆使したネット右翼と呼ばれる一群だったが、これが逆作用を及ぼしたようだ。  物量と人員に勝る佐喜真陣営は、SNSやブログでも圧倒的な影響力を発揮しようとした。だが、それが裏目に出た。  「携帯料金を4割下げる」などという、何の権限もないスローガンを菅官房長官とともに平気で垂れ流す佐喜真氏。これはさすがに若い層から「いい加減なことを言うんじゃねえ」と猛反発を食らった。若い連中は、社会に疎いから、必需品である携帯料金を下げるといえば、ホイホイと飛びつくだろう、などと若者を見くびったのも致命傷になった。  名護市長選で10〜30代の若年層が自民公明候補に流れたのは、基地問題よりも現実の生活密着政策が受けたからだ、という電通などの広告代理店の言辞に乗せられて、ついうかうかと「携帯料金値下げ」などというデマというしかない公約をぶち上げたのだから、呆れられたのも当然だろう。選挙戦後半では、佐喜真陣営が打ち出す公約は、ほとんど眉唾としか受け取られなかったという。  名護市長選で見られたような「基地反対よりも\xC0
験茲髻廚箸い♦禺塢爾癲∈2鵑涼了歖Ľ任篭名襦♠幹鄂燭ⓨ氷海垢觀覯未砲覆辰拭A圧耕醢兒堋港Ľ里箸④法屮妊↗坤法愁螢勝璽藩驚廖廚覆匹函△泙辰燭器饌寮④里覆じ疒鵑魴任欧討い燭海箸睫簑蟷襪気譟∈幹鄂浸瓩留蘋發修里發里ⅹ絣蠅蠅兄呂瓩燭箸いΑ\xA3  その上、徹底的な「辺野古隠し」。これでは支持は広がらない。 右派色が嫌われた?  さらに、佐喜真氏の足を引っ張ったのは、日本会議という右翼団体との関係であった。彼は「日本会議には入っていたが、ずっと前に抜けている」と釈明していたが、実際に佐喜真氏が日本会議系の集会に参加して、教育勅語を暗唱する幼稚園児たちを称揚するという、あの籠池氏の森友学園と同様の極右ぶりを発揮していたことが、SNSなどで拡散された。  SNSに頼ってデマ戦術を駆使していた陣営が、逆にSNSによって危ない部分を暴露されるという皮肉。  また、注目すべきは、女性票の圧倒的な玉城支持。逆に言えば、佐喜真氏は女性層にまったくと言っていいほど人気がなかった。何が不人気の原因だったのか、佐喜真陣営は胸に手を当てて反省したほうがいい。  これらの結果、苦戦も\xCD
汁曚気譴振名襯妊法爾気鵑蓮△覆鵑伐㌃豸Ì了歖Ĺ望紊虜嚢眛隻次複械坑供ぃ僑械寡次砲如∈幹鄂浸瓠複械隠供ぃ苅毅孤次砲魄掬櫃靴拭L鵤庫𨉷爾箸いβ膾垢世辰拭◁看圊阿硫⏀弘犠,虜櫃瞭隻爾髻∈2鵑龍名襪気鵑鰐鵤核𨉷爾眈絏鵑辰燭里任△襦\xA3 安倍政治の終わりへ  自民党幹部は「接戦をものにできなかったのは残念」などと述べているが、接戦なわけがない。誰がどう見ても、自民候補の大惨敗である。これほどの大差で負けるとは、さすがの自民党も公明党も予想していなかったようだ。  沖縄入りした創価学会員の活動はすさまじく、実は翁長雄志さんの樹子夫人のところへまで、佐喜真氏への投票依頼の電話がかかって来たほどだったという。それほどの運動にもかかわらずの大敗。  沖縄県連から出口調査の結果を聞かされた二階幹事長は、絶句して色を失ったといわれている。  ただ、いつも強気の菅官房長官が「県知事選で勝とうが負けようが、辺野古移設は粛々と進める」と話していたというから、かなり早い段階から、菅氏は負けを予測していたのかもしれない。  安倍首相が依拠するネット右翼系支持者の大いなる跋扈が、逆\xA4
忘2鵑料ź鵑任藁¬椶暴个燭箸い♢欛臓◀海譴禄殿腓澄\xA3  物量と大量動員とデマ攻撃が功を奏さない選挙もあるということを、まざまざと見せつけられたのだから、安倍氏が焦るのも当然だ。  来年(2019年)4月には、統一地方選があり、さらに7月までには参院選も控えている。  自民党が浮足立ち始めた。  先の総裁選での、安倍総裁の地方票での大苦戦。それに続く今回の沖縄知事選の惨敗。安倍首相では「とても選挙の顔にならない」という地方自民党議員からの悲鳴が聞こえる。  そして、杉田水脈議員の強烈な差別問題も尾を引いている。杉田氏を比例上位に押し込んだ安倍首相自身の責任問題も取りざたされている。むろん、いつものようにウソとゴマカシで頬っ被りして逃げようとするだろうが、果たしてそううまく行くか。  また、トランプ大統領に完全に小僧っ子扱いされて、ついにはTAG(物品貿易協定)という、経産省や外務省の官僚さえ聞いたことのないような協定をむりやり飲まされて帰って来た安倍首相に対し、今度こそそのデタラメを暴こうと野党が手ぐすね引いて待っている。なにしろ、自由貿易協定である
FTAとの違いを誰も説明できないのだから、安倍首相自らが説明できっこない。  ただでさえ、国連演説で「背後」を「せえご」と呼んでしまって、またも物笑いになっている人だ。こんな難しい話を自分の言葉で説明できるとはとても思えない。いったいどうするのだろう?  その上「高額な装備品(武器のこと)をこれからも購入する」と、トランプ大統領に約束して来てしまったのだから、もうわけが分からない。  安倍おろしが始まるだろう。  何かのきっかけさえあれば、それは火を噴く。  そのきっかけのひとつが、今回の沖縄県知事選であった。  沖縄の人たちの勇気と決断を、ぼくは敬意をもって讃えたい。      (画像:沖縄タイムスより許可を得て掲載) 鈴木耕 すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・\xA5
唫薀ぅ轡后‐坰哿悗燭舛糧人陝戞奮兩酳幻法法◆慳楹个瓩燭蕁∪鐐茵戞淵灰皀鵐此法◆慍㌃譴\xD8 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。 ==================================================================================

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